2010.06.06 Sunday
世界一美味しいブラッディマリー
先日美味しいブラッディマリーが飲める所があると誘われ、深夜に西麻布の某バーへ。
外国サイズの大きなグラスに並々と注がれた、見た目もかなり美しいピンクがかった赤色のカクテルが登場。
一口飲んだだけで、これは世界で一番美味しいブラッディマリーだと確信。
「わーー!!!なにコレーー!!!」と思わず叫んでしまった程。
トマトジュースがすっきりと甘い。メロンと桃のジュースに酸味を加えたような、上品な喉越しのカクテルで、ウォッカが入ってるの?!と何度も疑ったほどの絶品。
有名な北海道のトマトジュース『狼の桃』で作ったブラッディマリーは、私の誰にも教えたくないリストにアップされた為、今のところ友人にも非公開中。笑
ちなみに。
この日はレストランでビール3杯、冷酒を枡で2杯、芋焼酎1杯、西麻布の某バーでカクテル4杯、別の西麻布某バーでウィスキー1杯、モヒート1杯飲んだのですが...二日酔いがなかった!! まさに奇跡の夜でした。
つまり、飲んだカクテルがあまりにも美味しかった為、悪酔いしなったのです。
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久し振りに楽しい夜でした。
どうもありがとう!
2010.04.30 Friday
ここはどこでしょう?
2009.09.27 Sunday
夢の下町ツアー 合羽橋〜浅草
合羽橋に降り立ってみると、日曜日だったこともありほとんどのお店がシャッターを下ろしていました。何店舗化はポツリぽつりと営業をしており、和食器が所狭しとゴロゴロと置かれ、ガサツに積まれている、といった大雑把な印象。
1989年カリブ海のバハマに旅行に行った時のこと、こういう状態で床に格安の食器が並べられていて、マイセンやジノリやらが転がっている状況に驚いたと両親が言っていたことを思い出しました。あれから20年、今でも我が家には大量のマイセンとジノリが飾られています...
結局選びきれず、合羽橋では気の早いクリスマス用のクッキーの型を購入して浅草に移動。
Aちゃんに連れて行ってもらって、浅草を愛した小説家永井荷風も通ったという尾張屋で昼食をとることに。浅草に着いて驚いたことは、行列の出来るお店が多いこと。
この尾張屋もざっと50人位は並んでいましたが、お蕎麦屋さんなので回転が早く20分くらいで席に座ることが出来ました。
「お蕎麦屋さんでありながら天丼も美味しいらしい」というAちゃん情報を聞いてから天丼のことしか考えられず、迷わず注文。
丼ぶりからはみ出している大きな海老が2本、つゆは上品な味と量。
久しぶりに天丼を食べることが出来て、大満足。美味しいものを食べるって幸せ。
人の生活から食欲を外すと、結構つまらないものになってしまうもの。このありあまる食欲に感謝。
↑ 尾張屋の天丼
↑ 大行列の大黒家
↑ 浅草で結婚式
1989年カリブ海のバハマに旅行に行った時のこと、こういう状態で床に格安の食器が並べられていて、マイセンやジノリやらが転がっている状況に驚いたと両親が言っていたことを思い出しました。あれから20年、今でも我が家には大量のマイセンとジノリが飾られています...
結局選びきれず、合羽橋では気の早いクリスマス用のクッキーの型を購入して浅草に移動。
Aちゃんに連れて行ってもらって、浅草を愛した小説家永井荷風も通ったという尾張屋で昼食をとることに。浅草に着いて驚いたことは、行列の出来るお店が多いこと。
この尾張屋もざっと50人位は並んでいましたが、お蕎麦屋さんなので回転が早く20分くらいで席に座ることが出来ました。
「お蕎麦屋さんでありながら天丼も美味しいらしい」というAちゃん情報を聞いてから天丼のことしか考えられず、迷わず注文。
丼ぶりからはみ出している大きな海老が2本、つゆは上品な味と量。
久しぶりに天丼を食べることが出来て、大満足。美味しいものを食べるって幸せ。
人の生活から食欲を外すと、結構つまらないものになってしまうもの。このありあまる食欲に感謝。
↑ 尾張屋の天丼
↑ 大行列の大黒家
↑ 浅草で結婚式
2009.09.23 Wednesday
夢の下町バス
Aちゃんに誘われて、何ともファンシーな響きの「夢の下町バスツアー」に行って参りました。
東京・下町ぐるり旅、というキャッチフレーズに魅了されて、近未来的なデザインのバスに乗り込むと...子供のようにはしゃぎ出しそうな自分を抑えるのがやっと。一気に観光気分に!
下町って、誘ってもらうまで実は1ミクロも興味を持っていなかったエリア。ほとんど踏み込んだことがなかっただけに、めちゃくちゃ面白い。こんなに新鮮な感覚を東京で味わったことがなかったので、感動ものでした。
下町の皆さん、いやいや今まで失礼致しました。
港区、渋谷区、中央区でしか生息していなかった自分を見直さなくては。
【運行ルート】
東京→日本橋→秋葉原→上野→合羽橋→浅草→両国を結ぶルート
【運行ダイヤ】
30分間隔
【運賃】
500円の一日券を購入すれば、乗り降り自由。
【その他】
一番後ろの丸窓の席がお薦めです。
今回は日本橋、秋葉原をスキップして、上野〜両国を散歩してみました。
次回に続く...
東京・下町ぐるり旅、というキャッチフレーズに魅了されて、近未来的なデザインのバスに乗り込むと...子供のようにはしゃぎ出しそうな自分を抑えるのがやっと。一気に観光気分に!
下町って、誘ってもらうまで実は1ミクロも興味を持っていなかったエリア。ほとんど踏み込んだことがなかっただけに、めちゃくちゃ面白い。こんなに新鮮な感覚を東京で味わったことがなかったので、感動ものでした。
下町の皆さん、いやいや今まで失礼致しました。
港区、渋谷区、中央区でしか生息していなかった自分を見直さなくては。
【運行ルート】
東京→日本橋→秋葉原→上野→合羽橋→浅草→両国を結ぶルート
【運行ダイヤ】
30分間隔
【運賃】
500円の一日券を購入すれば、乗り降り自由。
【その他】
一番後ろの丸窓の席がお薦めです。
今回は日本橋、秋葉原をスキップして、上野〜両国を散歩してみました。
次回に続く...
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